■ 院長プロフィール ■
ニノ文 瑞穂 (にのふみ みずほ)
●生まれた年 1964年(昭和39年)生まれ
●出身校 : 菊陽南小学校
菊陽中学校
大津高校
熊本商科大学(現在: 熊本学園大学)
●趣味 : 山登り(トレッキング)、空手、
自宅近くの散歩途中のカフェ巡り、
アウトドアキャンプ、ドライブ、温泉めぐり、施術の研究、読書。
●職歴 : 大学を卒業後 サラリーマン生活を送り、
ながみね整体院を開業 ➡ みずほ整体院 院名変更(2017年7月より)
■ 子供のころ
子供のころは、実家が田舎のため よく田んぼや野山を駆け回っていて、小学校時は宿題もせず、勉強らしい勉強をした記憶がありません。(笑)
実家のトイレが和式でつま先立ちで用を足していましたので、異常にふくらはぎと太ももが鍛えられ、その影響か、中学時代、陸上部に所属していませんでしたが、学年時は、短距離走で一番足が早かったです。今では私の唯一の自慢で、子供のころ、いたづらをして逃げ足だけは早かったです。(笑)
■ 腰痛と頭痛を患うきっかけ
中学校時は陸上部に所属していませんでしたが、大会前だけ練習に駆り出されて、短距離の30メートル走のダッシュを練習中、左かかとで急に踏ん張ったため、左の股関節を痛め、直後あまりの痛さと衝撃で目の前が真っ暗になり、キーンという耳鳴りがしました。
その後サラリーマン時代、コピーの販売と納品を自分たちで運ぶため、当時のコピーは100キロ以上あり、運ぶために筋肉をつけようと トレーニングジムで150キロほどの重しを足で持ち上げてましたら、以前陸上の短距離走の練習で痛めていた左の股関節と骨盤の左側(仙腸関節左部)を再度痛め、その後ぎっくり腰も重なり、
私の慢性腰痛人生がスタートしました。
その後整骨院、整体といろんなところを通いましたが、一向に良くならず、立ったり、座るだけでも左のお尻から太ももにかけてのしびれや腰の痛みが続きました。
腰痛と同時に、サラリーマン時代営業をしていまして、30代になり営業の目標や過労によるストレスにより、定期的に頭痛も同時に患うようになりました。
このようなことがきっかけで、健康にも興味を持つようになり、自分で腰痛と頭痛を治す方法を本や治療家向けのセミナーや講習会などに参加したり、独自の研究を重ね徐々に整体への道を歩むことになりました。
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